①1995年10月、単著「黙秘権確立のために−ミランダの会活動報告①」『季刊・刑事弁護(通巻4号)』現代人文社

②1996年1月、単著「供述調書漏洩事件発生(埼玉県)−ミランダの会活動報告②」『季刊・刑事弁護(通巻5号)』現代人文社

③1996年7月、単著「夫婦喧嘩に弁護士135名−ミランダの会活動報告④」『季刊・刑事弁護(通巻7号)』現代人文社 

④1997年10月、共著「覚せい剤無罪事件を語る」『季刊・刑事弁護(通巻12号)』現代人文社 

⑤1993年11月、共著『陪審評議』イクオリティ

⑥1996年2月、単著「刑事弁護士の職責」『法学セミナー(1996年2月号)』日本評論社

⑦1997年7月、共著『ミランダの会と弁護活動』現代人文社

⑧2002年7月、共著「接見禁止と弁護活動を考える−本庄保険金殺人事件弁護活動に対する懲戒請求事件」『季刊・刑事弁護(通巻31号)』現代人文社

⑨2005年7月、単著「刑訴法一部改正(迅速充実)で刑事訴訟手続はどう変わるのか」『法学セミナー(2005年7月号)』日本評論社

⑩2006年6月、単著「刑事クリニックの実践」『ロースクール研究NO2』民事法研究会

⑪2007年1月、単著「刑事クリニック教育を考える」『大宮ローレビュー(第3号)』大宮法科大学院大学

 ※http://www.omiyalaw.ac.jp/library/lawreview/No.3/No.3-hagiwara2.pdf

⑫2009年3月、単著「刑事弁護クリニックの現状と課題」『法曹養成と臨床教育NO1』日本加除出版

⑬2009年4月、単著「勾留に対する準抗告認容事例と若干の考察」『季刊・刑事弁護(通巻58号)』現代人文社

⑭2009年4月、単著「刑事弁護クリニックの現状と課題」『自由と正義(通巻723号)』日本弁護士連合会

⑮2011年12月、単著「弁護士の『履行補助者』としての法科大学院生の活動の許容範囲」『臨床法学セミナー』早稲田大学臨床法学教育研究所

⑯2012年8月、共著「刑事系科目短答式試験の問題と解説」『別冊法学セミナー・司法試験の問題と解説2012』日本評論社

⑰2013年8月、共著「刑事系科目短答式試験の問題と解説」『別冊法学セミナー・司法試験の問題と解説2013』日本評論社

⑱2013年9月、単著「審判公開を巡る諸問題」『実務体系・現代の刑事弁護2〔刑事弁護の現代的課題〕』第一法規

⑲2014年8月、共著「刑事系科目短答式試験の問題と解説」『別冊法学セミナー・司法試験の問題と解説2014』日本評論社

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「ロード法律事務所」は、「刑事事件」の「弁護」を「専門的」に取り扱う「刑事事件に強い」「弁護士」であり、また前「法科大学院教授」でもある、萩原 猛の「弁護士事務所」です。刑事事件の他、交通事故・医療過誤等の人身傷害損害賠償請求事件、男女関係・名誉毀損等に起因する慰謝料請求事件、欠陥住宅訴訟その他各種損害賠償請求事件等の弁護活動を、埼玉県・東京都を中心に展開しております。どうぞ、お気軽にご相談下さい。

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